大学の先生・その後の研究

これまで、次の大学で教員をさせていただきました。

京都大学医学部および大学院　助手（現・助教）
川崎医科大学および大学院　准教授　
川崎医療福祉大学および大学院　医療情報学科・医療福祉経営学科・医療秘書学科の各学科長・教授・大学院主任教授
鈴鹿医療科学大学および大学院　客員教授

 

大学を定年退職後も細々と研究・学会発表・講演活動を続けています。

2025年8月13日　MEDINFO 2025 (Taiwan)
"Developing data analysis skills for local medical administration personnel using the National Database and Business Intelligence System (Tableau)”

 

 

2025年7月16日　第80回日本消化器外科学会総会(神戸) 要望演題
「NDB オープンデータを用いた二次医療圏別手術症例数の推計値と実施数、および 2045 年 までの症例数の推計」
"Compare of the estimated surgical cases and the performed using NDB, and the estimation up to 2045"

 

 

2025年1月15日　第21回中国・四国地区結核予防婦人団体幹部研修会講演　
「女性の健康について　～人生１００年時代の女性の健康～」

 

2024年12月14日　滋慶大学セミナー　
「データ駆動型病院経営～誰でも入手できるデータを使った地域の医療需要(市場)分析と病院経営分析~」

 

2024年11月23日　第44回日本医療情報学連合大会(博多) 共同企画
「医療情報活用人材の育成カリキュラム」
https://jcmi44.org/program.html

 

2024年6月26日　ITコーディネータ協会・研修セミナー　地域医療とSDGｓ（経営）ITCA講演2　
「中山間地域での医療アクセスの不公平さ・医療アクセス困難を解決するために」

 

2023年11月25日　第43回日本医療情報学連合大会(神戸) 共同企画
「データ駆動型医療経営のススメ」
https://jcmi43.org/program/index.html

 

2023年6月29日　第27回日本医療情報学会春季学術大会(沖縄)　チュートリアル10
「BI(Tableau)を使ってNDBや病床機能報告を可視化する実践的手法」
https://www.c-linkage.co.jp/jami2023/tutorial.html

 

2022年12月9日　高梁愛育委員リーダー研修会・講演　
「高梁市の健康課題とその取り組みについて」

 

2022年11月18日　第42回日本医療情報学連合大会（札幌）共同企画
「地域の医療構想を支援するためのオープンデータを 用いた医療需要と提供を可視化する具体的な手法の検討」　
https://confit.atlas.jp/guide/organizer/jcmi/jcmi2022/subject/2-D-3-01/search?initFlg=true&lang=ja&page=9

 

2022年11月6日　高梁市医師会75週年記念講演　
「データから見る高梁地域の医療の今とこれから　～安心安全な保健医療をめざして」